ブログをするのに向いている人向いてない人

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【副業にどうですか?】『ブログ』を始めるのに向いている人の特徴10つ、向いてない人の特徴5つ【コミュ障でもできる】

こんなお悩みの方にオススメ

    • 『ブログ』を始めるのに実際悩んでいる方
    • 『ブログ』をするのに向いている人と向いてない人のタイプが知りたい

ブログをやりたいけど、気が重くてなかなか行動に移せない方多いと思います。

人的には詐欺師からの情報商材を買わなければ投資金額も少ないビジネスなので、人生の経験にもなるので悩むぐらいならチャレンジして欲しいですが、実際はほとんどの人が「やろうかな」と思うだけで実際にはやらないまま終わります。

せっかくブログを始めても1年以内にやめてしまう方が9割だと言われており、私も3年やってますが周りより遥かに結果が出せず大した自慢もできずに誰からも褒めてもらえず自己肯定感を上げにくく毎日悩んでます。

ですがそれでも辞めない理由は記事を書いてて楽しいのといつか結果が実ると思える仕組みがあるからです。

ではそんな『ブログ』を始めるのに向いている人向いてない人の特徴について解説いたします。

ブログを始めるのに向いている人の特徴10つ

仕事をするハムスター
ブログを始めるのに向いている人の特徴のおつたえします。

項目が多いので適当にご覧ください。

工夫が好きな人

記事を書くだけがブロガーのお仕事ではございません。

収益を得るにはどのジャンルの記事が伸びているか分析したり、「読書」や「調べもの」で情報を集めたりやることは沢山あります。

皆と同じことをしても伸びないですし、パクリすぎてもオリジナルには敵わないので自分で工夫してどんどん新しいことをして経験値を上げることも非常に大切です。

色々新しいことに挑戦できる人はポジティブにもなれネタも豊富に生まれます。

私もこの記事ですが、「3年ブログ続けられたからこそ自分の経験を元に伝えられることがあるんじゃないか」とぼーっとしている時に急に閃いて書いたものです。

ブログをやめていたらこの記事は生まれませんでしたので成功でも失敗でもどんな経験でも無駄にはならないです。

1人が好きな人

ブログは喋る必要ないのでコミュ障で全然大丈夫です。

黙々と記事を書いて黙々と収益を増やしていくビジネスです。

できるだけ他者とのコミュニケーションは通話よりPCやスマホで文章打つ方が多い方ほど向いてます。

真面目にやればやるほどプライベートな時間もなくなるので、孤独との戦いになります。

Lineだったら通話よりメッセージでのやり取りが好きな方の方がいいでしょう。

個人的には私みたいな陰キャほどブログは向いていると思います。

副収入が欲しい人

ブログをやっている方の大半は私含め副収入目当てです。

頑張るもサボるも自分次第なのでスキマ時間で仕事がしたい方なんてうってつけです。

ここで、大事なことがあるのですが、ブログはいきなり儲かるビジネスではないです。

基本的にブログは種うえビジネスなので、目先の利益よりも長期的な目線が大切です。

SNSに取り上げられてバズったり企業から声がかかることもあるのでブログの収益は一気に伸びるものです。
最初は全く稼げないのでメンタルも辛いですがめげずに根気強く頑張り続けるしかないです。

向上心のある人

どんどん学んでどんどん自分のモノにしていける人は強いです。

私みたいにサウナについても記事で伸ばしていこうと思っても実際はゲームブログが伸びるパターンもあるので最初はどんな記事を書いたら伸びるかわからないものです。

なので、何でも経験して自分のモノにしてながむしゃらに記事にするぐらいがいいです。

学んだことも経験したことも自由に記事にできるので、数あるジャンルの記事から何がヒットしたのか分析して、今後どのジャンルで責めるのかを後から考えるのも全然ありです。

私は実際に定期的に情報収集として読書をしていますが、「Amazon」さん提供の電子書籍の「Kindle」のプランである「Kindle Unlimited」というものにも加入しています。

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我慢強い人

ブログはすぐには稼げないビジネスです。

他者情報ではよく1ヶ月で10万稼げたとか言ってますが、本当に未経験からいきなり稼いだカリスマも中にはいるとは思いますが、ほとんどが詐欺師の嘘かブログ経験者のサブブログです。

1年で月10万稼ぐブロガーもいれば私みたいに3年やっても月1万も稼げないブロガーも結構います。

しかも記事さえ書けば必ず伸びる保証もないので、伸び悩みもいずれ経験するでしょう。

なので、成果がでなくてもめげない心や記事を書くことを純粋に楽しむ心が必要です。

どうせ最初の内は見られないのでやりながら何が失敗なのか判断できるようになって少しずつ修正していくものです。

脱サラしたい人

ブログで得られる収益は不労所得みたいなもんです。

私はパワハラの酷い環境にいたころ精神疲れて2ヶ月全く記事を書かなかったことがあるのですが、収益はほぼ変わりませんでした。

とはいえ「ゲーム記事でしたら扱っているソシャゲがサービス終了で超絶過疎ったり」「広告の終了とかで急に収益が得られなくなる」こともあるので、完全放置ではなく定期的なメンテナンスは必要です

ですが、1度稼げるようになれば簡単には落ちないです。

デスクワークが苦ではない方

この姿をもし他者に見られたとしたら地味で根暗な作業だと思うでしょう。

ブログは椅子に座ってPCやスマホで黙々とカタカタ作業するビジネスです。

1記事完成に5,6時間はかかってしまうことも普通にあるので楽ではないですが、長時間の作業が苦痛でないなら向いてます。

私の場合は記事を書く時、編集はPCじゃないとできないのですが記事の下書きでしたらスマホでもできます。

なので、元気な時は椅子に座ってPCで作業して、眠くなったらお行儀悪いですが布団に寝っ転がりながらスマホで文章を書いてます。

人に親切な人

ブログは人の悩み解決が結果に結びつくので、少なくてもネット上だけでもコメントを全部無視しないで困ってる人を助けられる人に向いてます。

有名な人だと何しても儲かるから自分発信だけに見えてしまいますがYouTubeやってるブロガーを見てると結構ファンからのリクエストには答えてるもんです。

どうせ最初はまともに稼げないのでお金は後回しにして人を助ける心が大切です。

喜びのコメントなんてもらえるとうれしくなってモチベーションが上がります。

始めのうちはお金よりやる気大事にした方がいいです。

となるとハードル高く感じてしまう方は、汚い話ですがネットだけ親切でリアルでは別に人に親切でなくてもいいです。

説明が丁寧な人

例えば、アプリの使い方についての説明記事を書く時なんかは
大体は分かる人と1~10まで全部事細かく教えないと分からない人がいます。

読者は年齢も人生経験もバラバラなので、理解力も能力もバラバラなのです。

なのでこういう場合は誰でも理解できるようにスクショもガンガン使って超絶細かく教えてあげるのがいいです。

文字のみですと表情や声色でなんとなくわかってくれることもないので、しっかり丁寧に伝える必要があります。

小学生でもわかるように丁寧親切に説明できる人が向いています。

自分で何でもやりたい人

個人でブログをやる方のお話になるのですが「ひとりで企画」「下書き」「アイキャッチ」「広告選び」「サイト運営」と全部ひとりでやらなければ行けません。

ブログを始めてある程度続ければわかってくるのですが、ブログってグーグルさんに媚びを売るビジネスなのです。

なので、記事を書く以外にもグーグルさんに認めてもらって記事の評価を上げてもらう方法から分析までなんでも自分でやれる方が適しています。

意外とやることは多いですが、記事を書く以外でも重要なことがあります。

自分はなんでもできる凄腕社長だと思える方が気が楽です。

ブログを始めるのに向いてない人の特徴5つ


ブログを始めるのに向いてない人の特徴をお伝えします。

1年以内に9割が辞めてしまう世界なので辛口に言います。

すぐにお金が欲しい方

まず、ブログ開設して一か月でまともな収益は稼げないと思ってください。

大半の方が未経験からのスタートですが最初は記事の書き方もわかっておらず内容も無茶苦茶ですし、いかんせん知名度も実績も0なので誰も見ないのが普通です。

記事はグーグルさんからの評価で大きくPV数が変動するのですが、グーグルさんからまともに記事が評価されるまでに記事を公開してから半年かかると言われています。

収益面でもブログ開設後は広告すらついていないので、どんなにいい記事をいくら書いても0円です。

広告主のサイトに登録すれば広告を付けれるようになりますが、誰もがすぐに申請が通るとは限りません。

ブログは一年以内に9割やめると言われていますが、辞めてしまう方の大半の理由はすぐに稼げないことでしょう。

文章を書きたくない人

申し訳ないですが、記事を書かないと何も生まれないので文章を生み出すのが苦痛な方は別の副業探した方がいいです。

1000文字2000文字とか書くのが当たり前で私は長いと10000文字とかの記事もあるので、Twitter(X)の140文字ですらめんどくさいと思っている方はむしろSNSで稼げる方法を考えた方がいいです。

1記事書くのも読者からすると一瞬ですが、書く側からすると1記事5,6時間とか普通にかかります。

しかもどの記事もそんなスイスイかけるわけでもなくネタ決めるのに悩んだり、難しい内容になるほど調べものに時間がかかるものです。

文章を書くことが苦痛な方は申し訳ないですが、ストレスで楽しめないので別の副業を探した方がいいです。

記事を書くこと以外したくない人

記事を書くことがメインなのに間違いないですが、個人で運営するのであれば全部1人でやらなければなりません。

ポイント

  1. 記事のキーワード選定
  2. 記事の構成決め
  3. 記事に使う写真撮影
  4. 下書き
  5. 編集
  6. アイキャッチ作成
  7. イラスト作成
  8. 過去記事の改造(リライトと呼ばれています)
  9. ブログのデザイン決め
  10. 解析サイト登録
  11. 分析
  12. 広告配置

他にも細かい作業は色々あります。

ブログで稼ぐ仕組みが分かってきて収益を出しくなるほど気にする項目はどんどん増えていき多忙になります。

ですが、記事を書く以外にも裏でも色々なことをやらないと収益が下がってしまうことがあるのです。

記事を書く以外の分析などが楽しめない方にも向いてないです。

自己責任でやれない方

個人で運営するなら1人社長みたいなもんなので、記事が見られないのも収益を得られないのも全部責任だという考えがないと続きません。

  • 記事が見られないのは「記事数が少ない」「理解できない内容」「ライバル記事の調査不足」
  • SNSの宣伝で反応が薄いのは「タイトルに魅力がない」「宣伝の仕方がうまくない」

などあります。

読者は自分が役に立つと思ったものしか見ないので成果が出ないのはブロガーが読者の要望に応えられていないだけなのです。

相手のせいにしても変わらないのでうまくいかないのであれば自分が考えを変わるしかないのです。

批判的なコメントを気にしすぎる方

ネットの世界なので、ブログが伸びてくるとどうしても批判的なコメントが来るようになります。

これに苦しむ人は多く、私も寝起きで見るとたまにイラっと来るときがあります。

私の場合は攻撃的なコメントは必ず煽りで返してくるもんだと思っているので、内容が正しい正しくない関係なく返信せずに全部無視してます。

企業ブログじゃないので「めんどくさいのは無視しちゃっていいや」って感覚です。

内容も一方的な押し付けだったり理不尽なコメントや余計な煽りをする人が多く、反応しても特に得られるモノがないので無駄な人との無駄なやりとりはしないのです。

ですが、コメント欄がないと盛り上がりに欠けるためPV数が下がるリスクはありますが、あまりに不快でしたらコメント欄そのものを閉鎖することでも対処できます。

批判に傷つきやすい方は対策が必要です。

まとめ


まとめ

  • 工夫が好きな人
  • 1人が好きな人
  • 副収入が欲しい人
  • 向上心のある人
  • 我慢強い人
  • 脱サラしたい人
  • デスクワークが苦ではない方
  • 人に親切な人
  • 説明が丁寧な人
  • 自分で何でもやりたい人

ブログを始めるのに向いてない人の特徴5つ

  • すぐにお金が欲しい方
  • 文章を書きたくない人
  • 記事を書くこと以外したくない人
  • 自己責任でやれない方
  • 批判的なコメントを気にしすぎる方

時代的にあまり根性論は語りたくないのですが、儲からなくても自分を信じることが一番です。

次に必要なのは雇われているわけではないので自力で稼ぐには自分から行動するしかないです。

私なんかは大して優秀ではないので周りの方と比べて全然成果は出てない方ですがめげずに続けていくことで確実に成果は伸びています。

ブログ始めたては1日の収益0円が普通なので絶望しかないかも知れませんが、コミュ障でも全く問題のないビジネスなので人付き合いも気にせずできますし、企業から案件が来ていきなり伸びることもあります。

どんどん挑戦してガンガン記事を書いてどんどん宣伝してモリモリ稼げるようになりましょう。

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