【俺流】パチンコ・パチスロのストレスランキングTOP 9 【台だけの問題じゃない！】

パチンコは「気分転換」「暇つぶし」「お金稼ぎ」まで目的は様々ですが、のめりこみやすい遊戯でもあります。

のめりこんでしまい毎日閉店までパチンコ屋に通っていた私が経験を元にパチンコでストレスのたまったことをランキング形式でご紹介していきます。

パチンコでストレスが溜まる理由は機種の問題だけでなく、他のお客さんの問題もあります。

パチンコ・パチスロのストレスランキングTOP 9

個人的にはパチンコ屋で楽しく思えたのって勝てた時だけです。

パチンコはビジネスである以上、基本的にお客さんは負けるようにできているのでほとんどの人が高い掛け金が戻ってこず、さらに他のお客さんの質も悪いのでうざい客が沢山いるのもストレスに感じる要因です。

ではTOP 9 まで発表いたします。

【1位】首振りニンゲン

隣に座っている人にチラチラ見られることってよくあることだと思うんです。

無言でジロジロみられるキモさもありストレスになってしまいます。

たまにならいいですが、やっぱ他人同士なのでそんな沢山ジロジロ見られるのって気分がよくないと思うんです。

パチンコ屋じゃなかったら不審者だと通報されてもおかしくないレベルの人沢山います。

そんな首振りニンゲンをレベル別に分けました

私は他人と競ったりする考えは持っておらず、自分との勝負なので隣がフリース引いたときに一瞬見ちゃうぐらいで基本隣の台は見ませんでした。（でもトータルは負けました）

【2位】自分の台をハイエナしようとしている奴

自分勝手な話ですが、やるのはいいけどやられるのは殺意が沸くパターンです。

特にパチスロは天井搭載の台が多いのでパチスロといえばハイエナです。

自分の台がハマっていると「早く辞めないかなぁ」とスナイパーが狙っているわけです。

自分の後ろをうろちょろしていて、何度も回転数見に来て邪魔くさいですし、ハイエナが自分の台を見ている姿が台から反射しているので丸わかりなんですね。

ただでさえハマリでお金を失っててストレスたまっているのにスナイパーが余計なストレスをためてくるのです。

【3位】ハマリ

シンプルにハマるほどお金を失うのがストレスです。

なかなかヤバイハマリも経験したのでいくつかご紹介しましょう。

なので、私はパチスロはハイエナでしか怖くて打てなかったです。

中でも当たり確率200分の1で1000Gが天井の台で4連続天井に到達したことがあります。

なんと確率0.6%を4連続で引いたのです。

天井到達って救済措置が強い台なら夢のような話ですが、私の場合天井救済の弱い台ばかり天井までハマリ、天井救済の強い台は天井手前でよく当たってました。

出玉制御してるだろって言われてもおかしくない確率と理不尽さを感じました。

【4位】バケループで追加投資地獄

ボーナスからARTを当てるパチスロの話になりますが、ハマらないだけマシなのかもしれませんが、天国で当たるたびに追加投資するのもかなりのストレスです。

※2回目から3000円投資なのはバケで約40枚ほどメダルが増え少しだけ追加投資を補えたからです。

せっかく当たったのにバケでART当選しないでチャンスを活かせず、せっかくの天国ループでもバケだと大してメダルが増えないのですしバケだとARTに当選しにくい台が多いので、せっかく天国であたりを引いているのに当たるたびに追加投資をしなければならない地獄のループが続くのです。

天国ループも展開次第では追加投資地獄になるということを学ばせていただきました。

【5位】煽り演出

当たる当たらないを想像して楽しみ盛り上げるためにガゼ演出もある程度は必要だとは思うのです。

ですが、無茶苦茶派手な演出なのに期待度10%だったり、プレミア級の激レア演出なのにAT・ARTで上乗せしなかったりするような台もあります。

ガセ演出の発生率が高すぎると何が熱いのかわからなくて演出がただのストレスになってしまいます。

【6位】自分のジュースをすぐ片す店員

私は店員さんに相当嫌われていたのでしょう？いじめられてましたｗ

本来丁寧な対応するであろう店員さんから嫌がらせをされている感があってストレスでした。

台を打つのをやめてないのにトイレに行く時に2.3分飲みかけのジュースを置きっぱなしにして戻ってくるとジュースがなくなってました。

これは店員さんがすぐに片づけていたのでしょう。
まだメダルも下皿にたまっておりジュースの中身も残っていてもお構いなしに片付けられてました。

当時、パチンコ中毒者＆コミュ障の私は怖くて文句を言うこともできずに新しく買い直してました。

【7位】トイレで手を洗わない人が多い

手を洗わない人が打っていた台を自分が打っていると思うとストレスです。

トイレで大から出てきた人が手を洗わずにホールへ戻る。

これ、やる人めっちゃ多いです。

私は男性なので男性トイレしか確認できませんでしたが、ネットで調べたら女性も同様らしいです。
他の客が大腸菌のついた手で遊戯をしていて辞めて、次にその台に座ったのが自分だと思うと恐ろしいです。

パチスロはメダル洗浄は頻繁に行っていると聞いたことがありますがそれでもモラルの問題も上乗せされて不快感はなかなか取れません。

う〇こしたら手を洗えって学校で教わらなかったのかって話になります。

【8位】前兆ばかり

ガセ前兆が頻発するとやめにくくて余計にお金がかかるのがストレスです。

4号機みたいにボーナス前兆だけならまだよかったと思うんです。

5号機になってから、ART・ATやボーナスの前兆だけでなくCZまでもが前兆が発生する機種が登場するようになってしまうことで、これは弱い小役でも前兆に行きやすいということにつながります。

ということは何でもかんでも前兆に入ってしまうためやめにくくズルズル引き延ばされることにつながります。

【9位】ショートフリーズ

パチスロの話ですが「GOD揃い」の1/8192.0ぐらい低い確率ならフリーズしてもまだいいのですが、社交性を煽るためのショートフリーズはにガセもあり飛ばすこともできなくて苦痛です。

台によっては500分の1ぐらいの確率ですぐ出てくるので閉店間際の時間ない時なんかは取り切れない要因の一つとなって困るんです。

私みたいに時間効率重視で演出を飛ばしまくる人ならわかってくれると思います。

まとめ

一番ストレスに感じたのは台そのものよりもニンゲンです。

私はARTで300乗せようがフリーズ引こうが、勝てなきゃうれしく思えないほど中毒者であり余裕もなく精神が追い詰められていたのですがそれでも台そのものよりも他のお客さんが一番のストレスでした。

元々トナラーが嫌いなのもあるのか隣の台の人からジロジロ見られるのがかなりのストレスでした。

まっ私はパチンコをしていてもストレス要素がとても多かったのでやめれてよかったですｗ