- ドンキの『キャリーケース』がどんなもんか気になる方
出張や旅のお供に皆さんが使うでありましょう。『キャリーケース』のお話になります。
私は引きこもりで常識知らずなのもあり30代後半にして人生初の『キャリーケース』を購入しました。
今までデカイリュックサックでした(笑)
皆さんの方がご存じだとは思いますが、『キャリーケース』って非常に便利ですね。
せっかく1万円ぐらい出して購入したのでドンキで購入した『キャリーケース』はどんなもんなのかを紹介していきます。
ドンキの小さいキャリーケースについて
項目 | 特徴 |
---|---|
名称 | ドンキ 拡張ジッパーキャリー 柄モノ |
重さ | Sサイズ:約3.1kg、Mサイズ:約3.9kg |
容量 | Sサイズ:約33~40L、Mサイズ:約58~67L |
素材 | ABS樹脂+ポリカーボネート |
カラー | クロヒョウカラー、ユキヒョウカラー、ホワイトストーンカラー、ピンクストーンカラー |
生産国 | 中国 |
私のはSサイズですが、そんなに長旅はしないので2泊3日用なのでちょうどいい感じです。
ドンキの小さいキャリーケースのよかった所
キャリーケースってどれも似ていると思うので、なかなかドンキのキャリーケースだからここがいいとか発見するのが難しいです。
私自身初キャリーケースなのもあって「ドンキ関係ないじゃん」って思うところもあるかとは思いますが紹介していきましょう。
横幅を拡張できる
拡張ファスナーを開けることで23センチから27センチまで伸ばすことができます。
例えば主張する時に行きはギリギリだとしても帰りにお土産買ったら荷物が増えてしまった。
なんて、予想外の荷物があり限界超えてしまった時にリミッター解除でもう少し多めに入れられます。
荷物掛けがある
取っ手がありますのでゴロゴロ動かさないときに荷物を引っ掛けることができます。
何でもかんでもキャリーケースに入れたままだとちょっとしたものを取り出すのが大変なので、小さな気遣いを感じます。
鍵をかけられる
盗難防止に鍵をかけることができます。
空港とかで荷物を手放すときでも安心です。
ストッパー付き
車輪にストッパーが付いています。
傾斜のある路面でも立ち止まることができます。
安定した走行
双輪キャスター搭載なので足元の悪い箇所でもスイスイ走行できます。
ドンキの小さいキャリーケースのまとめ
- 拡張できる
- 荷物掛けがある
- 鍵をかけられる
- ストッパー付き
- 安定した走行
キャリケースが初めてなので大したレビューができずに申し訳ありません。
荷物置きや拡張機能など無難な性能に一工夫見られるなと感じました。
中は普通だと思ったので特に触れませんでした。
10,000円ぐらいで購入できますので気になった方は少しでも参考になれば幸いです。