- 靴下が片方行方不明になるんだよなぁ
- 一人暮らしだと管理がめんどくさいの
- 楽な管理方法ないかなぁ
靴下の管理って皆さんどうしてますか?
楽なようで、意外とめんどくないですか?
地味な話なのでなかなか話題に出す人は少ないですが、結構悩んでいる人は多いとも思います。
ですが、この悩み簡単な方法で解決できます。
- 黒の靴下を同じ商品を10足買う
- 今までの靴下を全部捨てる
ユニクロで3000円ぐらいかかったので貧乏人の私には少し痛い出費でしたが、
「時間はお金で買え」という成功者は皆知っている名言に沿ったまでです。
では同じ靴下を10足購入する3つのメリットご紹介します。
靴下は同じのを10足買いストレスフリーになる3つの理由
同じ靴下を10足買い、その靴下しか使用しない生活をオススメしたおります。
おしゃれを犠牲にする反面、適当に靴下デッキから2枚靴下をドローしてそれを履けばいいので、準備時間の削減やずさんな管理で済むようになるなどメリットがあります。
ではもう少し詳しくお話していきます。
時間短縮
管理が楽になるので時間短縮になります。
靴下って地味ですが色んなお店で色んなタイプの靴下を購入してしまうと洗濯する時や履く時に
ってなりがちではないでしょうか?
それ以外にもただ単に探すのが大変になりがちなのがこの靴下様です。
私は一人暮らしで洗濯終わったときに、乾かしたら棚にポイポイやっているのでいざ履く時に「片方ないぞ」というのをよく経験してます。
そんな無駄な時間を減らすためにも靴下10足法は有効です。
- 同じお店で同じ黒の靴下を一気に10足買う
- 無地がいい
- 右左で違いのないタイプ
全く同じ靴下を購入することで、片方なくなっても、そこら辺のから取ればいいだけになるので、無駄なことで悩むことがなくなります。
右左どっちかわからなくなっても無地の黒靴下なら違和感ありません。
ストレスフリーになる
おしゃれを犠牲にする代わりに靴下の悩みがなくなるだけでも無駄なストレス軽減になります。
- カラフルだと靴下片っぽなくなると探すのが手間
- 色は同じでも形が違うと形があっている靴下を探したくなる
- 形も色も同じ黒い靴下しかなければ思考停止で履ける
ほんとに地味な話になるのですが、誰もが経験あるでしょう
靴下片方どこだ事件結構ストレスではないですか?
正直な話同じ靴下のもう片方を探すのって大変じゃないでしょうか?
見つからないとストレスになります。
靴下を片方なくならないようにするのではなく、靴下が片方なくても問題ない状況にすればそのようなストレスから解放されます。
古い靴下を捨ててスッキリ
- 私の場合はスーツ用の長い靴下3足は残してます。
古い靴下はすてなければ黒い靴下を10足買った意味がないです。
今までの靴下を使ってしまうと、また靴下片方ない事件が起きます。
つまり現状変わらないということです。
- 全部同じ靴下のみなので管理しやすくなる
- 新しい靴下のみになる
- シンプルな黒靴下のみなので使いやすい
非常にもったいないですが、今までのプライベート用靴下は全て捨てました。
まとめ
- 時間短縮
- 靴下の悩みのストレスが軽減される
- スッキリする
最初は意味あるかなぁって悩みましたが、靴下は同じものを10足購入することで、めんどくさい思いをしなくて済むっていいと思い購入を決意しました。
私がオリジナルで思いついたわけではなく、きっかけとしては、こちらの動画を見たのがきっかけです。
この方法、誰にでもできる方法で3000円ぐらいあればユニクロでできますので
お金で時間を買うということで、よいと思ったらやってみてはいかがでしょうか。