- 手軽なクーリングアイテムないかなぁ
- アイスノンがあるけど、寝てないと冷やせないから不便
- 外でも持ち運べるアイテムならなおいいかなぁ
首元を冷やすことのできる「ひんやり氷結ベルト」の紹介です。
「ひんやり氷結ベルト」は快適な夏を過ごすための頼もしい味方です。ひんやりとした氷の感触が身体をクールダウンし、熱中症のリスクを軽減してくれます。
夏の熱中症対策や入浴でのぼせたときの火照った身体のクールダウンに「ひんやり氷結ベルト」をお試しください。
『ひんやり氷結ベルト』の商品紹介
ひんやり氷結ベルトは、暑い季節や運動時に使用する冷却効果のあるベルトです。冷却素材や氷結ジェルを含んでおり、身体の周囲に巻くことで涼しさを感じることができます。運動中の体温上昇を抑え、快適さを提供します。
出典ChatGPT
繰り返し使える
使い捨てではないので、中身のゲルは冷凍庫に5時間で冷却完了です。
1回使ったら捨てる使い切りではないので、アイスノンみたいにまた冷凍庫に5時間ほど保冷することで繰り返し使用できます。
ひんやり氷結ベルトは、独自の冷却技術を活用しています。簡単に使えるベルトを身につけるだけで、素早く涼しさを実感できます。
汗をかいても快適さをキープし、長時間の屋外活動やスポーツにも最適です。
使い捨ての冷えピタもいいですが、冷凍庫に保存したらまた復活するので繰り返し使えるタイプなので、使えなくなったら捨ててなくなったら毎回買いに行くのがめんどくさい方に向いてます。
首を冷やすメリット
ひんやり氷結ベルトは首を冷やす商品なのですが、どうして首を冷やすのが熱中症にいいのかご説明します。
ちなみに熱中症は体内の熱の蓄積により引き起こされます。
- 体温を下げる
- 血液が収縮する
- 緊張感が緩和される
- 頭痛の緩和
首は多くの血管が通っているので冷やすことで体温を下げるのに適していると言われています。
私は介護職の経験あるのですが、発熱者への対応でもよく首を冷やして体温を下げる対応してます。
温めると血液が流れが速くなり冷やすと血液は収縮します。
首を冷やして冷たい血液を頭部へ送ることにより、脳の温度を下げる働きがあります。
首は筋肉や神経が集中していますが冷やすことでリラックス効果に期待できます。
頭痛の要因となる血管の拡張や炎症を抑える効果があります。
『ひんやり氷結ベルト』の魅力
取り付け例
ひんやり氷結ベルト夏の暑い時期には役に立つこと間違いなしです。
別に熱中症予防だけを目的に使う必要なく、アイスノンみたいに解熱だったり、入浴によるのぼせたときのケアにも活用できます。
あとは使っててひんやり気持ちいいので気分の問題で使用するのも全然いいでしょう。
2セットある
中身のゲルが2セット分入っております。
一回保冷するのに5時間ほど冷凍庫に入れとかなければなりませんが、中身のゲルは2セット入っているので一度ひんやり氷結ベルトを使用したらもう一度使用するまでにまた5時間待つ必要はありません。
1セット目が冷えたらもう1セット目に取り換えることで即使用できるということです。
熱中症リスクのある所でまた冷えるまで5時間も待ってられませんからね。
気遣いOKです。
持ち運びに便利
ひんやり氷結ベルトは軽量で持ち運びも簡単です。外出先やレジャーに持参することで、いつでもクールダウンできる便利さも魅力です。さらに、調節可能なサイズで、男女問わず幅広い方にご利用いただけます。
余談:投稿者は入浴後のケアが主な目的
ひんやり氷結ベルトは別に熱中症予防だけでなく、暑いから快楽のための巻くのもありですし、入浴後のケアで巻くのもありです。
投稿者はダイエットのため夕方自宅のお風呂で20分の半身浴をしているのですが、正直暑いのと汗がすごくて脱水&のぼせそうになるので、倒れないために首を冷やしてケアをしております。
本当は半身浴中に冷やしたいのですが、カバーが汗でびちょびちょになるので終わってからにしてます。
まとめ
- 首を冷やす冷却材
- 何度も使えるタイプで冷凍庫で復活する
- 2セットあるので交代交代で使用できる
- 熱中症予防から解熱や快感目的でも使える
アイスノンもいいんですが、アイスノンですと横にならないとなかなかうまく使うのが難しいですが、ひんやり氷結ベルトなら椅子に座りながらでも、外で歩きながら使用できます。
外で使用するのはいいがカバーが青々としているのが恥ずかしいとの声もありましたので、いつか色別タイプが登場するといいですね。
首にまいたままでハンズフリーで動けるので、お手軽アイスノンみたいな「ひんやり氷結ベルト」は一家に1つあってもいいと思います。値段もワンコインなので是非いかがでしょうか?