【思わぬ価格で売れるかも？】古書・古本の買取なら『文生書院』にまずは相談してみませんか？

上記の通り古書・古本の買取をなさっている『文生書院』のご紹介記事になります。

古書を取り扱っているため、電子書籍や近所の古本屋で購入したビジネス書・小説などではなく歴史のある紙の書籍がメインなので、需要のある方は限られてしまいますが、ご自宅に眠っている歴史ある本が思わぬ価格で売れるかもしれません。

法人だけでなく個人のお客様と取引を行っており長い歴史のある企業です。

文生書院の特徴

出典：文生書院HPより

文生書院さんは1930年創業の古書店になります。

複数名の担当者で古書買取りをしているなさっております。

古書というのはブック〇フとかで売られている中古の書籍ではなく、昔の時代に書かれた歴史ある本を差しています。

なので、お持ちの方は限られますが年季のある書籍でしたら思わぬ価格で売れるかもしれません。

テレビ番組の「なん〇も鑑定団」に出るような書籍を思い浮かべていただけるとわかりやすいと思います。

取り扱い分野

より詳しくはHP参照していただきたいのですが、多くのジャンルを取り扱っております。
以下のジャンルの書籍の買取をなされています。

文生書院独自の査定方法

査定は東京・神保町にある東京古書会館で開かれている市場で仕入れを担当している者が査定いたします。

もちろん査定の結果で売る売らないはお客様次第です。

まずはお問い合わせください。

買い取り方法は3種類

買い取り方法は3種類ありますが、「お問い合わせフォーム」から連絡してからご利用するようにしましょう。

出張買取

担当者が現地に向かって査定・買取をする方法です。

宅配買取

段ボールに書籍を入れて郵送する方法です。

店頭買取

お店に直接持って行って査定・買取する方法です。

まとめ

文生書院は歴史のある紙の書籍の買取専門の企業になります。

独自の査定方法をしており、買取方法も様々な方法があります。

お売りになりたい古書がございましたらまずは文生書院へご相談をしてみてください。